【半沢直樹シリーズ】原作小説の読む順番とあらすじ!ドラマとの違いは?

大ヒットドラマ「半沢直樹」の原作小説について、読む順番とあらすじ、簡単なネタバレをまとめました!

半沢直樹のドラマを見て原作小説に興味を持った方も、少なくありません。

半沢直樹シリーズの原作小説は第1部〜第4部まで展開されており、まだ完結もしていません。

なので、今から原作小説を読んでも、まだ間に合いますよ!

【半沢直樹シリーズ】原作小説の読む順番

まず始めに、半沢直樹シリーズの原作小説について、読む順番をご紹介。

ドラマの流れに沿って、半沢直樹シリーズの原作小説を読む時は、下記の順番で読めばOKです。

順番 原作小説 発売日
1 オレたちバブル入行組 2004年12月5日
2 オレたち花のバブル組 2008年6月15日
3 ロスジェネの逆襲 2012年6月28日
4 銀翼のイカロス 2014年7月28日

半沢直樹シリーズの原作小説は、第1部〜第4期まで展開されています。

そして、第1部「オレたち花のバブル組」が発売されたのが2004年12月5日。

最新作である第4部「銀翼のイカロス」が発売されたのが2014年7月28日。

約10年に渡って原作小説のシリーズが続きました。

半沢直樹のドラマを見ていた方は、原作小説の名前くらいは知っているのではないでしょうか?

とはいえ、

原作小説の名前は知ってるけど、中身は全然知らないんだよなぁ…

原作小説を読んでみたいけど、とりあえずネタバレでいいから内容を知りたい。

と思っている人も少なくありません。
(筆者もその1人でした)

 

そこで次の項目では、半沢直樹シリーズの原作小説のあらすじや、簡単なネタバレなどをご紹介していきます。

【半沢直樹シリーズ】原作小説のあらすじまとめ

ここでは、半沢直樹シリーズの原作小説について、あらすじや簡単なネタバレをご紹介していきます。

読む順番通りにあらすじをご紹介していきますのでもう一度、原作小説を読む順番をおさらいしておきましょう。

順番 原作小説 発売日
1 オレたちバブル入行組 2004年12月5日
2 オレたち花のバブル組 2008年6月15日
3 ロスジェネの逆襲 2012年6月28日
4 銀翼のイカロス 2014年7月28日

それでは、各原作小説のあらすじと簡単なネタバレを見ていきますね。

半沢直樹シリーズ第1部「オレたちバブル入行組」のあらすじとネタバレ

  • 序章:就職戦線
  • 第一章:無責任論
  • 第二章:バブル入行組
  • 第三章:コークス畑と庶務行員
  • 第四章:非護送船団
  • 第五章:黒花
  • 第六章:銀行回路
  • 第七章:水族館日和
  • 第八章:嘘と新型ネジ

主人公「半沢直樹」はバブル期に、東京中央銀行(大手都銀)に入行。

この時の半沢直樹は、関西支店の中でも中核を担っている「大阪西支店」で融資課長を務めていました。

ある日、半沢直樹にトラブルが発生します。

大阪西支店長・浅野匡の指示により、半ば無理やり「西大阪スチール」に融資を行った半沢直樹。

融資額は5億円。

ですが、西大阪スチールに5億円の融資を行った直後、同社は倒産してしまいました。

浅野匡の指示によって融資を行ったにも関わらず、全責任を負うことになった半沢直樹。

5億円の債権回収を実施できなければ、子会社への出向が確定します。

いわゆる「片道切符の島流し」

出向後、銀行に戻ってくることはできないことを示唆した言葉です。

果たして半沢直樹は、無事に5億円の債権回収を実施できるのでしょうか…?

「オレたちバブル入行組」のネタバレはこちらから確認できます↓

【半沢直樹】オレたちバブル入行組のネタバレと感想まとめ【原作小説】
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半沢直樹シリーズ第2部「オレたち花のバブル組」のあらすじとネタバレ

  • 第一章:銀行入れ子構造
  • 第二章:精神のコールタールな部分
  • 第三章:金融庁検査対策
  • 第四章:金融庁の嫌な奴
  • 第五章:カレンダーと柱の釘
  • 第六章:モアイの見た花
  • 第七章:検査官と秘密の部屋
  • 第八章:ディープスロートの憂鬱

西大阪スチールに行った5億円の融資に対し見事、債権回収をやってのけた半沢直樹。

大阪西支店長・浅野匡の助力もあり、半沢直樹は大阪西支店から「東京中央銀行営業第二部次長」に栄転。

営業第二部は、東京中央銀行の中でもエリート揃い。

そこで次長というポストを得た半沢直樹でしたが、西大阪スチールの時よりも大きなトラブルが襲います。

そのトラブルとは、伊勢島ホテルの損失の穴埋めおよび、経営再建。

東京中央銀行は伊勢島ホテルに対し、120億円の融資を行いました。

ですが、伊勢島ホテルは運用の失敗により、莫大な損失を出してしまったのです。

さらに金融庁から、金融庁検査の通知が届きます。

120億の回収と経営再建計画。

この2つがうまく行かなかった場合、金融庁から問題ありと判断され、数千億円規模の引当金が命じられることに…。

「オレたち花のバブル組」のネタバレはこちらから確認できます↓

【半沢直樹】オレたち花のバブル組のネタバレと感想まとめ【原作小説】
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半沢直樹シリーズ第3部「ロスジェネの逆襲」のあらすじとネタバレ

  • 第一章:椅子取りゲーム
  • 第二章:奇襲攻撃
  • 第三章:ホワイトナイト
  • 第四章:舞台裏の道化師たち
  • 第五章:コンゲーム
  • 第六章:電脳人間の憂鬱
  • 第七章:ガチンコ対決
  • 第八章:伏兵の一撃

東京中央銀行の子会社である「東京セントラル証券」への出向を命じられた半沢直樹。

そして、東京セントラル証券へ出向して2ヶ月が経った時のこと。

電脳雑伎集団(電脳)の平山社長夫妻がやってきて、「東京スパイラルを買収し、その上でアドバイザーになってもらいたい」と申し入れてきました。

半沢直樹はこの提案に否定的でした。

ですが、半沢直樹の部下・諸田が独断で行動。

諸田が信頼している部下たちでチームを組ませ、東京スパイラル買収の計画を練ることに。

とはいえ、順調にことが進むはずもなく…。

あまりにも対応が遅いことが原因で、平山社長が一方的に契約を破棄してきたのです。

部下に任せきりで、自分はあまり関与しなかったことから、半沢直樹は責任を感じます。

ただその後、半沢直樹のもとに渡真利忍から連絡が。

なんと、東京中央銀行証券営業部が、電脳雑伎集団とアドバイザー契約を結んだというのです。

つまり、親会社が子会社の案件を”横取り”したということ…。

「ロスジェネの逆襲」のネタバレはこちらから確認できます↓

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半沢直樹シリーズ第4部「銀翼のイカロス」のあらすじとネタバレ

  • 第一章:ラストチャンス
  • 第二章:霞が関の刺客
  • 第三章:女帝の流儀
  • 第四章:金融庁の嫌われ者
  • 第五章:策士たちの誤算
  • 第六章:検査部と不可解な融資
  • 第七章:隠蔽ゲーム
  • 第八章:信用の砦

東京中央銀行頭取・中野渡は、半沢直樹にとある企業の担当を命じました。

その企業とは「帝国航空

帝国航空は業績が悪化しており、二度にわたり再建計画の下方修正を行うものの、未だに業績回復の傾向が見えませんでした。

これまでの実績から、帝国航空の業績回復を指示された半沢直樹。

そして、経営再建案をまとめるものの、国土交通大臣・白井亜希子に白紙撤回っされてしまいます。

さらに、白井亜希子が立ち上げた諮問機関「帝国航空再生タスクフォース」から、大幅な再建放棄を迫られ…。

「銀翼のイカロス」のネタバレはこちらから確認できます↓

【半沢直樹】銀翼のイカロスのネタバレと感想まとめ【原作小説】
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【半沢直樹シリーズ】原作小説の続き(第5部)はいつ発売?

現時点では、半沢直樹シリーズの原作小説は第1部〜第4部となっています。

そしてまだ、原作小説は完結していません。

となると遅かれ早かれ、次シリーズである第5部の連載がスタートするのでしょうが…

今のところ、半沢直樹シリーズ第5部の連載はスタートしておりません。

いつからスタートするという情報も一切ありません。

とはいえ、2020年に「ドラマ 半沢直樹第2部」が放送されるワケですから、原作小説第5部についても、何かしらの動きがあるかもしれません。

ひとまず、半沢直樹シリーズ原作小説第5部について、情報が出るのを待ちましょう。

【半沢直樹シリーズ】原作小説とドラマの違い3選

半沢直樹のドラマと原作小説では、大きく異なる点が主に3つあります。

その詳細が下記の通り。

1.原作小説の方が冷徹

ドラマ「半沢直樹」でも多少なり冷徹さはありましたが、半沢直樹を演じていた堺雅人さんの人柄もあって、冷徹さは緩和されていました。

ただ原作小説だと、文字だけの表現ということもあり、半沢直樹の冷徹さが目立ちます。

特に印象的なのが、浅野支店長に土下座を命じるシーン。

ドラマでは1回だけでしたが、原作小説では2回も土下座をさせたうえ、こんな一言も浴びせているんです。

お前は銀行員のクズだ。破滅させてやる。

浅野支店長がやったことは許されることではありませんが、半沢直樹の言葉もなかなかエゲツないですよね…。

2.原作小説では「倍返しだ」とあまり言わない

半沢直樹の名言といえば「倍返しだ!」です。

しかし原作小説では、半沢直樹がそれほど「倍返しだ」と言いません。

片手で数える程度しか使われていないのではないでしょうか?

ドラマでは1話につき1回〜2回は使われていた印象ですよね。

3.半沢直樹の嫁・花のキャラが違う

半沢直樹の嫁といえば「花」ですよね。

ドラマでは上戸彩さんが花を演じ、いいキャラクターが際立っていました。

半沢直樹とちょっとした喧嘩をすることもありましたが、夫婦仲は良さそうでしたよね。

ですが原作小説では、花の優しさがそれほど描かれておらず、むしろ怖さの方が目立っているんです。

原作小説の花のままドラマになっていたら、半沢直樹は休む場所がなく常に疲弊していたでしょうね…。

【半沢直樹シリーズ】ドラマ第2期の動画を全話無料で視聴する方法(見逃し配信)

ドラマ「半沢直樹第2期」の見逃し配信や無料視聴の方法について、下記記事で詳しく解説しているので、参考にしてくだください!

【見逃し配信】半沢直樹2第1話から最終回まで全話無料で視聴する方法
倍返しだ!の名言でお馴染みの大人気ドラマ「半沢直樹」 第1期は2013年7月から9月にかけて放送され、最終回の視聴率は40%を超える異例の数値を叩き出しました。 そして2020年。 ついに第2期にあたる「半沢直樹2」が放送...

【半沢直樹シリーズ】原作小説の読む順番とあらすじまとめ

順番 原作小説 発売日
1 オレたちバブル入行組 2004年12月5日
2 オレたち花のバブル組 2008年6月15日
3 ロスジェネの逆襲 2012年6月28日
4 銀翼のイカロス 2014年7月28日

第1部〜第4部まで展開されている「半沢直樹シリーズ」の原作小説。

ドラマ版とあわせてぜひ、原作小説も読んでみてください!

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